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引越し当日の掃除のポイント【修繕費用を取られないために】

引越し当日には、貸主(大家や管理会社)へ部屋の明け渡しと、鍵の返却をしなくてはいけません。そして、その際に注意しなくてはいけないのが、部屋をできるだけ綺麗な状態で引き渡すことになります。


というのは、明け渡す部屋の状態で、修繕箇所と修繕費用を計算されるからなんですね。そのため、もしあなたがきちんと掃除しないで退去してしまった場合には、ハウスクリ二―ニングの費用などの余計なお金を、敷金から引かれる可能性があります。

お金
ですので、できるだけ多くの敷金を回収するためにも、当日の荷物を運びだしてからの掃除もきちんと行った上で、貸主へ部屋の引き渡しを行いましょう。


なお、住まいの掃除のほとんどは、下記の記事で紹介したように前日までに済ませておかなくてはいけません。さすがに、当日になって、大掛かりな掃除はできないですからね。
引越し前(旧居)の掃除のポイント@敷金を返してもらうために


そのため、当日に行うのは大物の家具や家電製品、あるいはダンボールを置いてあって、前日までは掃除が出来なかった場所にを綺麗にすることがメインとなります。


それだけなら、業者の作業員が荷物を運び出している間に、ササッと済ませることが可能です。なお、荷物搬出後の掃除のポイントについては、以下で解説しますので、ぜひそちらを参考にしてください。

荷物搬出後の掃除の3つのポイント

1.荷物を運び出した部屋から掃除を開始

荷物
引越し当日に掃除をできる時間は限られているため、効率的に作業を進めることが大切です。そのため、荷物を運び出した部屋から、順番にテキパキと掃除を進めていきましょう。


また、引越しに手伝いに来てくれる友人や知人がいるのであれば、掃除機をかける、雑巾がけをするなど、それぞれの役割を分ければ、作業がスムーズに進みます。

2.大物家具や家電を置いてあった場所を重点的に

タンス
大物家電や家具を置いてあった場所以外は、一度掃除をしていますので、念入りに取り組まなくはいけないのが、これまで掃除ができなかった部分です。


ですので、タンス、本棚、冷蔵庫、洗濯機などが置いてあった場所を、特に重点的に綺麗しておきましょう。また、押入れがある人は、収納ケースを置いていたところは、カビが発生している可能性がありますので、チェックと掃除を忘れないでください。

3.部屋全体の掃除もしておく

ほうき
荷物の搬出作業をすると、少なからずホコリやゴミは出るものです。ですので、それらの掃き掃除と、仕上げの雑巾がけは軽くで構いませんので、実施しておきましょう。


床にホコリやゴミが落ちていると、部屋全体が汚れて見えますので、最後まで手を抜かないでくださいね。


以上が引越し当日の掃除のポイントになります。


なお、部屋を明け渡しの際に借主(あなた)に求められるのは、『原状復帰(原状回復)』です。なお、原状復帰というのは、故意や過失で壊したり、汚したりしたものを修理することであり、入居したときと完全に同じ状態にすることではありません。


ですので、普通に生活することで劣化した(経年劣化)、畳、壁紙、フローリングなどの修繕費を請求されたら、きちんと抗議をするようにしましょう。払う必要の無いお金は1円だって、払わなくて良いですからね。

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